今日は、杉並の病院に行くついでにパパの釣りにおつき合い。
しかし、肝心な南先生がお休みと言うことで、急遽、越谷のK村犬猫病院に行くことになった。
ここのK村先生もMなとYこはま犬猫病院のN岡先生の元で働いていたそうです。
看板犬の何?君だっけ?よろしくお願いします。
ひとまず、コレまでの経緯をお話しして
K村先生の判断を仰いだ。
パパ、ママの気持ちとしては、
レオが元気良くなる為だったら・・・
手術の日を決めたモノの・・
でも、いきなり手術で骨を切ると言うことにどうしても不安を感じていた。
他に方法はないのか?
果たして、術後の結果、良くなるのか?
それぞれ、抱えている不安を
そのまま先生にうち明けた所。
あくまでも外科的治療は、最終的に判断してもいいのでは?
それまでに、レーザーとサプリメントによる
内科的治療を試してみて、経過を見る
その経過次第によって、手術をしてみては?
レーザーで良くなるの?
この病気は、たとえ手術をしても、レーザーを続けていても
直ることは無い。っと言うことは理解しているのだが
痛みはとれるはず。
しかも、手術をしても、中にはそのままビッ○を引くワンも居ると言う。
どちらにしても、レオの足が完全に元に戻ることは無いのだ
ならば、少しでもリスクは少なくしてあげたいのが本音
一応、ここでもレントゲンを撮ってもらうことに・・・
気になる股関節も少し診て貰った。
どうやら、股関節も少し緩いみたい。しかし、それほど心配することではなさそう。
この先、どうなるんだろう???
一応、一通り話を聞いて
パパ ママが出した結果は、
内科的治療で様子を見ていこうと言うことになりました。
早速、前後ろと関節部分にレーザーをあてて貰ったのだが、
レオはどうしても、機器類が苦手で
ものすごく嫌がっていた
それこそ、何処サワッてんのよー!!って言う顔をしながら睨み付けてる
これから長いつきあいになるんだよ、我慢して。
それにしても、K村先生、とても相談しやすい感じの良い先生でした。
もちろん、N岡先生率いる、MなとYこはま動物病院のスタッフも・・・
飼い主が、ちゃんと相談出来、納得行く判断が出来ることが
我が家にとってもレオにとっても良いことなのだ。
しばらくは週1回のレーザー治療に、サプリメントは今まで通り続ける
とりあえず、骨を切らずに済んだ事にホットしたママは清々しい顔をしている
パパは???
これから、病院がよいかよ、常に関節のことを気にしながら
生活をして行かなきゃなんないなんて・・・・
どうにも煮え切らない・・・。
江戸川も氾濫してる。平常通り戻るのは何時のことであろう??
さちさん、いろいろとアドバイスありがとう!!
2004 |
■10. 7 内側鉤状突起折損 ■10.10 セカンドオピニオン ■10.17 コスモス祭り ■10.24 道満決戦 ■10.27 お買い物 |